池江瑠花子の五輪切符に日本骨髄バンクも「感激しました」白血病乗り越え…

女子100メートルバタフライで表彰台に上がる(左から)2位の長谷川涼香、優勝の池江璃花子、3位の飯塚千遥(撮影・高部洋祐)
優勝し、ガッツポーズを決める池江璃花子=東京アクアティクスセンター(撮影・高部洋祐)
2枚

 競泳の池江璃花子(20)が4日に行われた日本選手権で東京五輪の代表切符をもぎ取ったことに、日本骨髄バンクも公式ツイッターで「感激しました」との思いを投稿した。

 池江は19年2月にSNSで白血病を公表。その後、辛い闘病生活を経て同年12月に退院。20年3月に406日ぶりにプールに入ったことを報告すると7月に退院後初めて練習を公開した。

 一歩ずつ病を乗り越えてたどりついた五輪切符。泣きながらインタビューに答えた池江の姿が多く人の胸を打った。

 池江が白血病を公表した際、骨髄バンクにも多くの問い合わせがあった。19年2月の骨髄バンク公式ツイッターでは「たくさんのお問い合わせを頂いております」と反響があったことをつぶやいており、実際に池江と交流があったロックバンドflumpoolの山村隆太が骨髄バンクのドナー登録を行ったことをツイッターで明かしていた。

 池江自身も白血病公表後、発表した文書で「骨髄バンク登録をした」などの声が届いていることに「私だけでなく、同じように辛い思いをしている方達にも、本当に希望を持たせて頂いています」と感謝の言葉を記していた。

 そんな池江の五輪切符。日本骨髄バンクの公式ツイッターは池江のニュースを添付すると「池江さん、感激しました」との思いをつぶやいていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス