瀬戸大也が全体2位で準決勝へ 1位通過は本田灯 男子200mバタフライ予選

予選のスタートを切る瀬戸大也=東京アクアティクスセンター(撮影・高部洋祐)
予選で力泳する瀬戸大也=東京アクアティクスセンター(撮影・高部洋祐)
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 「競泳・日本選手権」(5日、東京アクアティクスセンター)

 東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートルバタフライ予選は200メートル、400メートル個人メドレーですでに東京五輪代表に内定している瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=が1分56秒21の全体2位で午後の準決勝に駒を進めた。1位通過は本田灯(アリーナつきみ野SC)で1分56秒20。16年リオデジャネイロ五輪銀メダリストの坂井聖人(セイコー)は19位で予選落ちとなった。

 同種目でも代表権獲得を狙う瀬戸は最終組で登場。前半で体半個分前に出ると、後半も落ち着いた泳ぎで後続を突き放し、組1着でフィニッシュした。

 大会初日の3日には400メートル個人メドレーで優勝。「こういうスタートダッシュが切れて良いと思う。200メートルバタフライも代表を決めて強い姿をたくさんの方々に見ていただきたい」と話していた。

 5日の午後に準決勝、6日の午後に決勝が行われ、決勝で派遣標準記録(1分56秒25)を突破した上位2人が代表に内定する。

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