入江陵介 五輪確実にした池江に「すばらしいレース」「璃花子が日本中を勇気づけた」
「競泳・日本選手権」(4日、東京アクアティクスセンター)
東京五輪代表選考会を兼ねて男子100メートル背泳ぎ準決勝が行われ、12年ロンドン五輪の同種目銅メダリストで4大会連続の五輪出場を目指す入江陵介(31)=イトマン東進=が、53秒40で全体トップだった。
準決勝ながら、五輪の派遣標準記録と同タイムをマークした。それでも背泳ぎの第一人者は納得がいかない様子で、「もうちょっといきたかった。明日にエネルギーをためて頑張りたい」と上を見据えた。
この日、池江璃花子が100メートルバタフライで優勝し、メドレーリレーでの五輪出場を確実にした。「今日はほんとにすばらしいレースを見させてもらった。璃花子が日本中を勇気付けたと思う」と感動した様子で、「この波に乗って僕も明日頑張りたい」と意気込んだ。
