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為末大氏 森会長の処遇検討を求める「アスリートの方もぜひ声を」

 陸上男子でシドニーなど3大会五輪に出場した為末大氏が8日、自身のブログやSNSを更新。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言について、「理事会での森会長の処遇の検討を求めます」と声を上げた。

 為末氏は周囲からの意見で「沈黙は賛同であると言われ、強く反省しています」と記述。「私はいかなる性差別にも反対します」と強く訴えた。そして、「アスリートの方もぜひ声を上げてもらえればと思います」と呼びかけた。

 ブログでは「森会長もさまざまな貢献をされているのだと思います」と敬意を示したうえで、「しかしそのこととは一線をおいて、発言や行動が原理原則に反した場合、然るべき対応をとる。たとえ相手が誰であっても原理原則が適用されるということは、裏を返せば、理不尽な理由で処遇が決まらないということです。人や空気ではなく理想と原理原則に従うという約束をするということです」などとつづった。

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