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ラグビー・トップリーグのNEC、開幕戦パナソニックは「必ず倒さなければいけない」

 ラグビー・トップリーグのNECが13日、今月16、17日のリーグ開幕へ向けてオンライン取材に応じた。NECでは昨年9月、部員7人の新型コロナ陽性が判明し、活動休止を経験。主将のフランカー亀井亮依(26)は「チームにとってはいい機会になった」と振り返り、対策への意識がより高まったという。

 浅野良太ヘッドコーチ(HC)は「特に室内、ミーティング時間の設定、冬で非常に寒いが、かなり換気しながらクラブハウスを利用している。選手はウエートトレーニング中のマスクの着用。特に室内での飛沫の感染対策を行っている」と具体的な感染防止策を明かした。

 活動休止期間中にはチームのつながりが途切れないようにオンラインミーティグを重ねた。亀井は「改めてTLへ向けて話し合いの場を作れた」とラグビーができない期間をプラスに変えた。

 開幕試合は17日にパナソニックと戦う。浅野HCは「(目標の)トップ4を達成するためには必ず倒さなければいけない相手」と話す。「パナさんはW杯メンバーも多い。いかに彼らを慌てさせられるか。準備の想定外をどれだけ与えられるか」と強敵にチーム一丸で挑む。

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