小平奈緒「プレッシャーから解放された」5季ぶり敗戦以来の500Mで優勝

女子500メートルで優勝した小平奈緒=YSアリーナ八戸(代表撮影)
女子500メートルで優勝した小平奈緒=YSアリーナ八戸(代表撮影)
女子500メートルの表彰式でメダルを手にする(左から)2位の郷亜里砂、優勝の小平奈緒、3位の稲川くるみ=YSアリーナ八戸(代表撮影)
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 「スピードスケート・全日本選抜八戸大会」(20日、YSアリーナ八戸)

 女子500メートルは2018年平昌五輪金メダルの小平奈緒(34)=相沢病院=が37秒96で優勝した。郷亜里砂(32)=イヨテツク=が37秒99で2位だった。

 13日の全日本選抜帯広大会で、小平は国内大会で5季ぶりに敗戦。以来の500メートルで、前戦で敗れた郷と同走した。最後の直線ではほぼ横並びだったが、小平が僅差で勝利。わずか0秒03差だった。

 レース後は「(前回の敗戦で)少し肩の荷が下りたというか。一度2位という順位をもらって、毎回積み重ねるように勝たなきゃいけないプレッシャーからは解放されたのかなと思う」と述懐。「メンタル的な刺激をもらいながら、課題と向き合えている。競い合うことが、私の真剣さを引き出すのかなと思う」と振り返った。

 周囲の“打倒小平”の姿勢も強く感じてはいるが「周りの勢いも感じながら、うまくもらうことができている。避けるのではなくて、今いい環境にいるなと捉えている」と前向き。「負けがマイナスだけではない」と受け止め、さらなる高みを目指す。

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