文字サイズ

ラグビー広瀬氏、柔道野村氏 スポーツ庁鈴木長官を表敬訪問「スポーツを止めるな」

 一般社団法人「スポーツを止めるな」の共同代表理事でラグビー元日本代表主将の広瀬俊朗氏(38)が14日、東京都千代田区のスポーツ庁で鈴木大地長官(53)を表敬訪問した。

 「スポーツを止めるな」は、5月にSNS上で始まった「#ラグビーを止めるな2020」が発端。コロナ禍で大会が中止となり、進学に向けたアピールの場を失ったアスリートが、自身のプレー動画を投稿するというもので、バスケットボールをはじめ、多くのスポーツにも派生した。この動きをさらに拡大、発展させるための推進母体となるために、一般社団法人「スポーツを止めるな」が設立されたという。

 「コロナになったからこそ進んだことかもしれない。革新的」と鈴木長官。「賛同者が集まって、大きなうねりになろうとしている」と話した。

 柔道の野村忠宏氏(45)は「われわれはスポーツから多くのことを学んだ。スポーツへの恩返し。スポーツを愛するメンバーで力を合わせていきたい」と抱負。広瀬氏は「アスリートが前を向いて頑張っているところを発信できたら。思いだけで始まったプロジェクトだが、さらにこの活動がいい方向に向かえばいい」。競技の垣根を越えて団結し、さらなるムーブメントを巻き起こす。

関連ニュース

    編集者のオススメ記事

    スポーツ最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス