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走り幅跳び・橋岡優輝が大会新でV 自粛期間は「両親を重り代わりに」トレーニング

4本目を着地する橋岡優輝=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・堀内翔)
今季世界最高記録で優勝した橋岡優輝(撮影・堀内翔)
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 「陸上・日本学生対校選手権」(11日、デンカビックスワンスタジアム)

 男子走り幅跳び決勝が行われ、日本歴代2位の8メートル32の記録を持ち、昨年の世界選手権で8位入賞した橋岡優輝(日大)が向かい風0・6メートルの条件下、8メートル29の大会新記録で2年ぶり2度目の優勝を果たした。

 4本目で16年リオ五輪の銅メダルに相当する記録をたたき出した。向かい風の中、今季世界最高記録で「助走から踏み切りまでスムーズだった」とうなずいた。

 新型コロナ禍の自粛期間は両親を担いでスクワットを行う、異例のトレーニングを敢行した。「母をおんぶや肩車をして、その後重さを変える形で父を(担いだ)。両親を重り代わりにしました(笑)」と笑顔で明かした。

 10月には同会場で4連覇が懸かる日本選手権が行われる。五輪メダル獲得のためにも、再び日本の頂点を目指す。

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