ホームスポーツ五輪聖火、1カ月程度福島に保管 2020.03.28 五輪聖火、1カ月程度福島に保管 延期で「Jヴィレッジ」に設置へ 拡大 東京五輪の聖火リレーの中止に伴い、大会組織委員会が聖火を1カ月程度、福島県に保管、展示する方針を固めたことが28日、分かった。スタート地点として予定された「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)に設置する方向。その後の取り扱いについては検討を続けている。 五輪の聖火は12日に古代五輪の舞台となったギリシャのオリンピア遺跡で採火され、20日に日本に到着した。リレーは26日に始まる予定だったが、24日に大会の1年程度の延期が決まり、ことしのリレーは中止された。 続きを見る 関連ニュース 聖火リレーも中止 20日に日本に到着したばかり…一夜で急転白紙に 「復興の火」福島・いわきで展示聖火の巡回最終日に3600人 東京五輪聖火リレーは中止26日の福島スタート前に 聖火ランナー辞退の川澄奈穗美、心境語る「伝えたかったんです」 なでしこ永里優季も聖火ランナー辞退 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる