【まとめ】五輪延期で代表選考どうなる?柔道は議論へ、競泳は急転選考会中止

 東京五輪の延期を受けて、日本の各競技団体は東京五輪の代表選考方法や、内定選手の扱いについて考え方を表明しはじめている。以下にまとめた。※編集注・25日午後10時ごろに競泳の日本選手権の中止が決まったため、編集いたしました。

【柔道】選考見直しの可能性は「これから議論」

 全日本柔道連盟(全柔連)の中里壮也専務理事が取材に応じ、全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡)は予定通り男子66キロ級の五輪代表最終選考会として実施するものの、その後、既に代表が決まっている13階級を含めて、選考を見直す可能性について「これから議論することにはなる」と否定しなかった。

【競泳】開催から急転して中止

 4月2日から開催される日本選手権で代表を予定通り決めるとしていたが、同日夜に中止が決定した。

【マラソン】大迫傑ら男女3人ずつの内定選手は扱い変えず

 日本陸上連盟の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが現内定選手をそのまま代表とする方針を示した。「権利を守ってあげたいと思います。決定は、日本陸連の理事会にかけるが、強化として提案していきたい」とした。

【卓球】張本、伊藤ら男女3人ずつの代表は見直さない方針

 日本卓球協会の宮崎義仁強化本部長が1月時点で発表している東京五輪代表6人については選考を見直さない方針を明らかにした。28日の理事会で報告する。また、今夏で任期が終わる男女の日本代表監督については1年の留任を依頼するという。

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