新弟子検査は親方、報道陣を含め全員がマスク姿 大鵬の孫・納谷幸林ら45人がパス

新弟子検査を受検した納谷幸林。右は錦戸親方
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 「大相撲春場所」(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)

 春場所の新弟子検査が29日、大阪市内の大阪警察病院で行われ、45人が体格検査(身長167センチ、体重67キロ以上=中学卒業見込み者に限り身長165センチ、体重65キロ以上)をパスした。内臓検査の結果を待って春場所初日に合格者が発表される。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け検査は厳戒態勢。新弟子45人、立ち会う親方、報道陣が全員マスク姿。通常なら病院内で行う取材も院外で行われた。

 春場所開催の可否は3月1日の臨時理事会で決まるが、中止となれば、新弟子の初土俵も延期になる。審判部長代理の境川親方(元小結両国)は「15歳の子もいるからね」と大変な時に相撲界に飛び込む新弟子らの心中を思いやった。

 “昭和の大横綱”大鵬(故人)の孫で元関脇貴闘力の次男・納谷幸林(たかもり、22、中大4年)=大嶽=は身長185センチ、体重155キロでパス。新型コロナウイルスに関し「(春場所を)やるならやるで自分の相撲を取るだけ」と話した。

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