ホームスポーツスノボW杯、平野流佳が初優勝 2020.02.16 スノボW杯、平野流佳が初優勝 HP、世界選手権覇者に競り勝つ 拡大 スノーボードのワールドカップ(W杯)は15日、カルガリーでハーフパイプ(HP)決勝が行われ、男子は17歳の平野流佳(ムラサキスポーツ)が94・75点で初優勝した。平野海祝(新潟・開志国際高)は10位。1月の冬季ユース五輪を制した平野流は、2位だった世界選手権覇者のスコット・ジェームズ(オーストラリア)に2・50点差で勝った。 女子はユース五輪金メダルの15歳、小野光希(スノーヴァ溝の口-R246)が2位に入った。冨田るき(開志国際高)は7位、松本遥奈(クルーズ)は8位だった。 続きを見る 関連ニュース スノボW杯HP、戸塚優斗が優勝平野流佳は3位 スノボW杯、日本は13位パラレル回転混合団体 スノボクロス、高原は1回戦敗退W杯、決勝トーナメント スノボW杯、戸塚優斗が2位ハーフパイプ決勝 三木が16位、スノボW杯パラレル回転 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる