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東京五輪、中止・延期検討せず 新型肺炎の感染拡大も…森会長「冷静に対応」

 2020年東京五輪の準備状況を確認する国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会などによる第11回事務折衝が13日、東京都内で2日間の日程で始まり、冒頭で東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(82)は肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大に関し「東京大会の中止や延期は検討されていないことを改めてはっきり申し上げたい」と述べた。「政府と連携し、冷静に対応する」との姿勢を強調した。

 IOCのコーツ調整委員長は新型コロナウイルスの感染拡大について「予想外の課題」と指摘した上で、「全ての選手、日本にやってくる方々が影響を受けることがないように、必要な警戒が行われているということをうかがうことになる」との見通しを示した。

 この日は大会中の運営本部の体制や、臨海部に設定される都市型スポーツの会場群の計画などを協議。最終日の14日には新型コロナウイルスによる肺炎対策や、マラソン、競歩の札幌への開催地変更に伴うIOCの費用負担の在り方について協議する見通し。

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