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モーグルの原、競輪養成所卒業へ両立目指し実技認定考査に合格

 平昌冬季五輪でフリースタイルスキー男子モーグルの日本初メダルとなる銅を獲得し、自転車との両立に挑む22歳の原大智が3日、静岡県伊豆市の日本競輪選手養成所で行われた実技の卒業認定考査に合格したことを明らかにした。「肩の荷が下りた。最低限の力は備わってきたのかな」とほっとした表情を見せた。

 参加した70選手のうち200メートルは55位、1000メートルは60位だったが、基準タイムをクリアした。

 昨年5月の入所後、厳しい生活だったが「後悔はない。自分には運動しかない」ときっぱり。学科試験などを経て、3月に卒業する予定。モーグルでも来季の復帰を視野に入れている。

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