御所実・津村、充実の3年間に感謝 悔し涙も「後悔はない」

 「全国高校ラグビー・決勝、桐蔭学園23-14御所実」(7日、花園ラグビー場)

 令和初の花園は桐蔭学園(神奈川)が逆転で制した。前回大会に続く7度目の決勝で御所実(奈良)を23-14で破り、9大会ぶり2回目の優勝。日本代表の松島幸太朗(サントリー)らを擁した第90回大会(2010年度)の初優勝では東福岡との引き分け両校優勝で、単独では今回が初となった。前半はリードを奪われたが、後半に高校日本代表候補のSO伊藤大祐(3年)を中心に逆転した。初優勝を目指した御所実は、後半に持ち前の堅守を破られた。

 チームリーダーであり、強豪・帝京大への進学が決まっている左プロップ津村大志(3年)は、後半のディフェンスの崩れを突かれての敗戦に「自分たちが受け手になって相手のやりたいラグビーをさせてしまった」と反省し、悔し涙を流した。しかし、「これまでやってきたことに後悔はないです」と語り、充実した3年間に感謝した。

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