東海大は館沢主将を6区へ 青学大は10区を湯原に変更

 「箱根駅伝・復路」(3日、神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)

 復路のエントリー変更が発表された。

 4位からの逆転総合連覇を目指す東海大は、山下りの6区に主将を務める館沢亨次(4年)を起用。“黄金世代”の一角を担う阪口竜平(4年)はエントリーされなかった。

 往路を制し、逃げ切りを計る青学大は、10区に湯原慶吾(2年)を投入。2位で芦ノ湖を出発する国学院大は、9区を茂原大悟(4年)に、10区を殿地琢朗(2年)に変更した。

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