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千葉真子氏 五輪マラソン札幌移転は「アスリートファーストと言えない部分もある」

 2003年世界陸上マラソン銅メダルで五輪出場経験もある千葉真子氏(43)が4日、TBS系の生番組「ひるおび!」で、2020年東京五輪マラソンの札幌移転決定について、その“アスリートファースト”に疑問符を付けた。

 千葉氏は、東京でマラソンが実施された場合、ほぼ同じコースで9月15日に開催された代表選考レース・MGCについて「実際に選手が走って、思ったほど暑くなかったって。遮熱性舗装なんかの効果なんかも感じたんじゃないかと思うんですが。そういうその選手たちの意見を全く聞かないで決めてしまうというこのプロセスがね…」と、札幌移転を決めた経緯を疑問視。

 「やはり暑さに強いとか上りに強い選手は、東京が良かったわけですね。逆に涼しいのが得意、フラットがいいな、スピードがあるっていう人は札幌でラッキーということで、やっぱり大会スケジュールを発表した後の変更っていうのは、不公平を生んでしまいますので、アスリートファーストと言えない部分もあるんですよね」と指摘した。

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