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女子駅伝、名城大3連覇 ノーベル賞の吉野彰教授に続いた!1年・山本が区間賞

 「全日本大学女子駅伝」(27日、弘道ゴムアスリートパーク)

 名城大が2時間4分34秒で、3年連続4度目の優勝を飾った。名城大は、2区で高松智美ムセンビ(2年)が8人抜きの快走で先頭を奪うと、4区の山本有真(1年)が区間賞で後続を引き離した。

 木々の葉が赤や黄色に染まる杜(もり)の都で、名城大が新時代の女王に輝いた。6区荒井は、ゴール手前で3連覇を確信すると、右手で「3」をつくって走り抜けた。

 新チームは「(5000メートルで)シーズンベスト15分台を出して駅伝を戦おう」と目標を共有。高い設定タイムには「競技者として取り組み方を見直そう」との意味合いもあったが、チーム内6番手でも肉薄するなど力をつけた。

 大会直前、同大学院の吉野彰教授がノーベル化学賞を受賞した勢いにも乗った。発表直前は毎年、学内が緊張感に包まれるが、米田監督は「受賞が決まったことで緊張感が和らいだ」。明るい話題で見事に続いた。

 次の目標は、12月の全日本大学女子選抜駅伝の優勝。「2冠を確実につかみます」と米田監督。女王の歩みは止まらない。

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