ホームスポーツ新体操、喜田が女子個人前半首位 2019.10.18 新体操、喜田が女子個人前半首位 全日本選手権第1日 拡大 新体操の全日本選手権第1日は18日、千葉ポートアリーナで行われ、女子個人総合は前半のフープとボールを終え、9月の世界選手権代表で2連覇を目指す喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が2種目合計39・000点で首位に立った。 2017年大会優勝の立沢孝菜が37・200点で2位、ユニバーシアード代表の柴山瑠莉子が3位と、イオン勢が続いた。世界選手権代表の皆川夏穂、大岩千未来(ともにイオン)は出場していない。 男子個人総合は前半2種目で安藤梨友(青森大)がトップになった。 続きを見る 関連ニュース 新体操メダル3個獲得し帰国 杉本主将「さらに強くなる」東京五輪に向け闘志燃やす 躍進の新体操代表が帰国「五輪に向けさらに強く」 44年ぶり銀の新体操が帰国 杉本主将「さらに強くなる」主将復帰後チームけん引 新体操、日本が種目別ボールで金世界選手権、団体で初 新体操日本、44年ぶり銀メダル世界選手権の団体総合 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる