ホームスポーツ高安、左肘のじん帯再損傷で約1カ月の加療 かど番の九州場所ピンチ 2019.10.05 高安、左肘のじん帯再損傷で約1カ月の加療 かど番の九州場所ピンチ 拡大 大相撲秋巡業が5日、石川・七尾市で始まり、日本相撲協会は休場の大関高安(29)=田子ノ浦=の診断書が「左肘内側側副じん帯の再損傷で約1カ月程度の治療を要する見込み」と発表した。 先場所は左肘負傷のため全休。9月30日の全日本力士選士権で回復途中だった箇所を再び痛めた。 秋巡業は全休の可能もある。回復次第ではかど番で迎える九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)はピンチになる。 続きを見る 関連ニュース 貴闘力ぶっちゃける 「相撲は見せ物。昔はもっとひどかった。ずっと隠していた」 稀勢の里が怒り爆発!鉄骨の壁を拳で殴打 【動画】若乃花の元妻タレント 大開脚ナマ腹筋 恐るべき肉体披露 元横綱 末期の腎不全で移植手術から1年 妻が提供していた 貴景勝、重傷 稀勢引退追い込んだ左大胸筋断裂 九州場所ピンチ…初場所再びかど番か 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる