W杯、NZ代表監督が一日署長 大分・別府、元警察官

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)で、3連覇を狙うニュージーランド(NZ)代表のスティーブ・ハンセン監督が26日、キャンプ地の大分県別府市にある別府署の一日署長に就任し、外国人観光客や市民に交通安全などを呼び掛けた。

 元警察官の経歴を持つハンセン監督は委嘱式で、署員に「外国人旅行者が滞在期間を安心安全に過ごすことが大事だ。市民も安全を見守ってほしい」とあいさつし、JR別府駅周辺を歩いてパトロールした。観光案内所では、酒を飲んだら車を運転してはならないなど日本のルールを記した冊子を外国人客に手渡した。市民から握手を求められると、立ち止まって笑顔で応じていた。

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