ホームスポーツバスケ、篠山竜青が左足親指骨折 2019.09.07 バスケ、篠山竜青が左足親指骨折 男子W杯日本代表主将 拡大 【東莞(中国)共同】日本バスケットボール協会は7日、男子のワールドカップ(W杯)日本代表で主将を務める篠山竜青(川崎)が左足親指の骨折と診断されたと発表した。5日の米国戦で負傷した。7日のニュージーランド戦と9日のモンテネグロ戦は欠場する。 篠山は1次リーグE組の3試合で1試合平均約17分プレーし、3・3得点、1・7アシストだった。 続きを見る 関連ニュース バスケ・八村が順位決定戦を欠場 膝の不調と疲労訴え「難しい決断でした」 バスケ男子W杯メンバー内定 八村塁、ファジーカスら12人 9・1トルコ戦が初戦 バスケW杯代表に八村、渡辺ら31日に中国で開幕 日本バスケット連盟に支援金3億円 三屋会長「W杯で活躍できるようサポート」 バスケ渡辺雄太、負傷の右足首は軽度のねんざ 日本協会が発表 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる