バスケ、篠山竜青が左足親指骨折 男子W杯日本代表主将

 【東莞(中国)共同】日本バスケットボール協会は7日、男子のワールドカップ(W杯)日本代表で主将を務める篠山竜青(川崎)が左足親指の骨折と診断されたと発表した。5日の米国戦で負傷した。7日のニュージーランド戦と9日のモンテネグロ戦は欠場する。

 篠山は1次リーグE組の3試合で1試合平均約17分プレーし、3・3得点、1・7アシストだった。

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