大関高安、秋場所休場の方向 負傷した左肘の不安拭えず

 左肘に負傷を抱える大相撲の大関高安が5日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で取材に応じ、秋場所(8日初日・両国国技館)を休場する方向であることを明らかにした。

 この日の朝稽古は四股など基礎運動のみで相撲を取らなかった。途中休場の名古屋場所で痛めた左肘の回復が思わしくなく「痛みはほとんどないが、不安はある。肘以外は万全だが、まだ相撲を取るには」と話した。

 師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し合い、6日午前の取組編成会議までには最終決定する見通し。全休すれば11月の九州場所は3度目のかど番となる。

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