重量挙げ 五輪練習会場は観客から見える構造に 組織委「関心をひく試み」
「重量挙げ・日中韓友好大会」(7日、東京国際フォーラム)
来年に迫る東京五輪のテスト大会が行われ、ウォームアップエリアや練習会場が報道陣に公開された。
練習会場は施設内中央の広大なスペースが使用され、通行者から見える形に。五輪本番もチケット保有者は練習風景を見ることができる。組織委員会の森泰夫大会運営局次長は「2000年のシドニー五輪以降、練習場をオープンに見せているものはないと聞いている。選手に問題がなければ、関心をひくいい試みになるのではないか」と、説明した。
今大会では組織委スタッフ150人、ボランティア50人の200人体制で運営にあたった。普段はコンサートなどで利用される施設でのテストとなったが「劇場のスポーツ利用はチャレンジングな試み。うまくいっていると考えている」と、手応えを口にした。
