長野五輪銅の岡崎朋美が“現役復帰”宣言 マスターズで世界記録狙う

 スピードスケートの長野五輪銅メダリストでタレントの岡崎朋美(47)が27日、吉本興業東京本社で会見。“現役”に復帰し、来年1月にオーストリア・インスブルックで行われるマスターズ大会「2020 Winter Worid Masters Games」に出場する意欲を示した。

 岡崎はこの日、「ながのご縁 スポーツ大使」に任命され、長野市の加藤久雄市長(76)から任命状を受け取った。その際「大阪マラソンなど、スポーツについていろんなことをやってきましたが、もう一度スピードスケートに再チャレンジして世界マスターズに挑戦したい」と発言。「もう一度鍛え直さなきゃいけないけど、40代の世界記録を出したい」と宣言した。

 岡崎は、長野など5回の五輪出場を経て、2013年末に現役を引退。「引退してからはスケート教室とかをやってるけど、そんなに腰を低くして(本格的に)滑ることはやってない」としつつ、「まだ体的には動ける。スタート練習はしてないから何とも言えないけど、東京は坂道が多いので、坂ダッシュをしたりすると、3本目ぐらいから足が動く」と自信も見せた。

 現時点での目標は、来年1月13~19日にインスブルックで行われる「ワールドマスターズゲームス」の冬季大会。同2月末から3月にかけては、カナダ・カルガリーでスプリントの国際大会も行われる。現役時代の500メートルの自己ベストは37秒66だが、「40歳代での世界記録が、確か41秒台。(芸能活動を)やりながらの感じですが、気持ち的には40秒台を出したい。そのためには、かなり追い込まないと」と、朋ちゃんスマイルを浮かべながらも気合をみなぎらせた。

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