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ボルダリング・コンペ 女子は15歳森秋彩が2度目のV

ボルダリングの大会「adidas ROCKSTARS TOKYO2019」を制覇して喜びを語る森秋彩=B-PUMP荻窪店(撮影・堀内翔)
ボルダリングの大会「adidas ROCKSTARS TOKYO2019」スーパーファイナルの課題をクリアした森秋彩=B-PUMP荻窪店(撮影・堀内翔)
1年後の自分へのメッセージを色紙に書き記した野中生萌=(撮影・堀内翔)
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 「ボルダリング・adidas ROCKSTARS TOKYO 2019」(16日、B-PUMP荻窪)

 ボルダリング・コンペティションが行われ、女子は世界選手権代表の森秋彩(15)=つくば開成高=が3年ぶり2度目の優勝を飾った。同じく世界選手権代表の野中生萌(22)=XFLAG=は3位だった。

 準決勝では4つの課題をすべて完登すると、6人で争った決勝では、唯一3課題中2つをクリア。決勝上位2人が同じ課題で完登のスピードを競うスーパーファイナルでは、強度の高い課題を難なくクリアし、2歳年下の小池はな(PUMP)を破った。9月にドイツで行われる本大会行きの切符も獲得した。

 成長著しい15歳に、東京五輪出場の期待も高まってきている。当初は24年のパリ大会を目標にしていたが、「今は東京五輪の可能性もなくはないと思ってる」。リードも得意としているだけに、3種目の複合で争う五輪システムでの課題はスピード。「(スピードは)12秒台前半が安定して出せるようになっている。近いうちに11秒台を出したい。目標は野中さん。スピードを強化して、野中さんのようにすべての競技で強くなりたい」と、目を輝かせた。

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