ホームスポーツ右代啓祐8度目V、世界陸上へ 2019.06.09 右代啓祐8度目V、世界陸上へ 女子七種は山崎有紀2連覇 拡大 陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技最終日は9日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は32歳の右代啓祐(国士舘ク)が7847点で2年連続8度目の優勝を飾り、世界選手権代表に決まった。中村明彦(スズキ浜松AC)が22点差の2位。前半首位の丸山優真(日大)は背中の痛みのため途中で棄権した。 女子七種競技は24歳の山崎有紀(スズキ浜松AC)が5696点(追い風参考)で2連覇。宇都宮絵莉(長谷川体育施設)が2位だった。 続きを見る 関連ニュース 陸上、男子十種は丸山が首位 日本選手権混成第1日 男子十種競技で右代が優勝 アジア陸上、新谷は2位 陸上男子十種競技で世界新記録 仏マイアー、9126点 男子100m、山県は銅メダル ア大会、クライミングで野口が金 福島復活の「金」宣言!陸上女子主将に選出 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる