ホームスポーツ新「ハンガリー友好杯」を披露 2019.05.08 新「ハンガリー友好杯」を披露 夏場所に向け大使館関係者ら 拡大 1986年から幕内優勝力士に授与されている「ハンガリー友好杯」が夏場所から新しくなり、大使館関係者らが8日、東京都墨田区の日本相撲協会を訪れて披露された。 新友好杯は同国の高級磁器製作所、ヘレンド社製の巨大なカップとソーサー。重さ約15キロで、カップの口径は40センチ、ソーサーの直径は62センチという。今年は日本とハンガリーの国交樹立150周年。パラノビチ駐日大使は「ヘレンド社製で間違いなく最大のサイズ。大切な令和最初の場所で贈りたいと思っていた」と話した。 続きを見る 関連ニュース 白鵬関らが「令和」の人文字 日本相撲協会、国技館で 新大関・貴景勝が東大関2枚目に 新入幕は志摩ノ海と炎鵬 夏場所番付発表 白鵬関が反省「勉強不足だった」 三本締めで協会からの処分に 白鵬、けん責処分…宮城野親方は3カ月の報酬減額 三本締め問題で 白鵬にけん責処分 千秋楽三本締め問題 宮城野親方は3カ月の減俸 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる