ホームスポーツ小出義雄さんは肺炎で死去 2019.04.24 小出義雄さんは肺炎で死去 元陸上長距離指導者 拡大 陸上長距離の指導者として知られ、24日に80歳で死去した小出義雄(こいで・よしお)さんの死因は肺炎だった。家族が同日、明らかにしたもので、午前8時5分に千葉県浦安市の順天堂大浦安病院で亡くなった。葬儀・告別式は29日午前9時から千葉県佐倉市大蛇町790の4のさくら斎場で。喪主は妻啓子(けいこ)さん。 3月下旬に心臓の具合が悪化して倒れ、入院していた。 続きを見る 関連ニュース 【小出義雄さん悼む】「人生は楽しまなきゃ、もったいないよ」 さようなら小出義雄氏 平成の名指導者逝く…有森と銀銅、Qちゃんと金 茂木健一郎氏、小出氏死去に“へなちょこランナー”として思いつづる 著書で開眼 蝶野が北尾さん悼む「もっと一緒にプロレスをやりたかった」早すぎる死に絶句 有森裕子さん、小出監督の訃報で涙…心に残る言葉「どんなことにも意味はある」 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる