競技団体理事の再任に制限案 相次ぐ不祥事対策の国指針で検討

 相次ぐスポーツ界の不祥事を受け、国のスポーツ審議会は13日、スポーツ庁が新たに策定する競技団体の運営指針「ガバナンスコード」の検討部会を開き、理事の任期や再任回数を制限する案を協議した。外部理事の割合を定める案も検討する。役員の多選や外部人材の少なさは組織の新陳代謝を阻んでいるとの見方もあり、こうした規定の導入の是非は今後の議論の焦点となりそうだ。

 スポーツ庁によると、諸外国の類似の指針では理事の任期について、英国が「9年を超えないことを目標」とするほか、オーストラリアは「役員の最大任期を10年以内」としている。

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