ホームスポーツ関学大アメフット部の鳥内監督が19年シーズン限りの退任を表明 2019.02.11 関学大アメフット部の鳥内監督が19年シーズン限りの退任を表明 拡大 関学大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督(60)が、19年シーズン限りで退任することを11日、明らかにした。この日、大阪市内のホテルで行われた甲子園ボウル優勝祝賀会であいさつした鳥内監督は「実は来シーズンをもちまして監督を退こうと決めてます。去年から決めていました」と話した。 鳥内監督は同部コーチを経て、1992年に監督に就任。18年を含め14度の甲子園ボウル出場、11度の学生日本一(引き分けを含む)にチームを導いた。 関学大は甲子園ボウル出場52度、優勝29度の名門。 続きを見る 関連ニュース アメフット日大の反則プレーは「刑事目線なら殺人未遂」…元刑事指摘 木村太郎氏、アメフット経験者だった「何回もQBつぶしてこいと言われた」 日大学長 処分に不満タラタラ「どうしてあそこまで否定されるのか」 日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」 ボートレース振興会会長 日大アメフット部タックル選手獲得!?「江戸川で欲しい」 編集者のオススメ記事 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる