体操の田中佑典、20年で引退 リオ五輪金メダリスト

 体操の2016年リオデジャネイロ五輪男子団体総合金メダリストの田中佑典(29)=コナミスポーツ=が7日、埼玉県草加市で取材に応じ「現役は20年まで」と語り、同年の東京五輪を集大成として引退する意向を明らかにした。所属先の新年初練習後に「そこまでにやれることを全てやり尽くしたい」と話した。

 田中は団体総合で銀メダルを獲得した12年ロンドン五輪では兄の和仁、姉の理恵と3きょうだいで出場して注目を集めた。世界選手権でも14年個人総合銅メダル、15年団体総合金メダルと活躍し、昨年も代表入りした。「濃い1年にしたい」と今年の抱負を述べた。

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