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東京五輪 マラソン以外に競歩、ラグビー、マウンテンバイクなど酷暑避け時間変更か

 国際オリンピック委員会(IOC)のIOCのトマス・バッハ会長が1日、都内で行われた理事会後に会見し、酷暑対策のため、複数競技の競技時間の変更を検討することを明かした。

 同理事会内では、IOCの暑熱対策委員会からの中間報告で、現在の午前7時から午前6時、5時半への前倒しが検討されているマラソンのほか、競歩、7人制ラグビー、BMX、マウンテンバイクについても気象状況の観点から日程の再調整の必要が報告された。

 関係者によると、現在のスケジュールから30分から1時間ほど開始を前後させることで、30度を超える暑い時間帯を避ける提案があったという。現状では、競歩は50キロが午前6時スタート、ラグビーは午前10時30分~午後1時30分、午前11時~午後2時の時間帯で、マウンテンバイクは午後2~4時となっているが、さらなる前倒しや、夕方以降への変更が検討されることになりそうだ。

 バッハ会長は「アスリートだけではなく、観客や審判、参加者に関わることで、大きな影響がある。熱波が2020年にも訪れるのかどうかも分からない。1年前までに決めるのか、あるいはもっと待って信頼できる予報が出るのを待つのか。タイミングは分からないが」と話した。

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