大相撲、大嶽親方に減給処分 弟子の事故不申告で監督責任

 日本相撲協会は29日、東京都墨田区の両国国技館で定例の理事会を開き、26日付で引退した元幕下力士の神嶽が道交法違反(事故不申告)の罪で略式起訴された件に関し、監督責任があるとして師匠だった大嶽親方(元十両大竜)に減給20%(6カ月)の処分を決めた。元神嶽は引退したため、処分なしとした。

 元神嶽は9日に大嶽親方の知人の車を運転して事故を起こし警察に報告しなかったとして略式起訴された。福岡簡裁から罰金2万円の略式命令を受けて全額納付した。

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