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タグフットボールW杯11月開催 元ラグビー日本代表WTB北川智規も参戦

 W杯をPRする日本タグフットボール協会の岡村剛代表=デイリースポーツ神戸本社
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 日本タグフットボール協会の岡村剛代表と三島ちせ広報が21日、日本代表が出場する「第3回タグフットボールW杯」(11月1~4日、オーストラリア)をPRするため、神戸市中央区のデイリースポーツを訪問した。

 タグフットボールは1992年にオーストラリアで生まれた。ラグビーボールを使い、タックルやスクラムはなく、腰につけた2本のタグを取り合い、ラグビーの半分の時間、フィールド、人数で競う接触プレーの少ない8人制競技だ。競技の魅力について、三島広報は「ケガのリスクが少ないこと」を挙げる。

 日本は今回、総勢52選手で4つのカテゴリー(男子オープン、男女ミックス、男子40歳以上、男子50歳以上)に出場する。24チームで競われる男子オープンの部には、ラグビーの元日本代表WTBで、パナソニックでトップリーグ歴代2位の通算101トライを記録し、今年引退した北川智規も名を連ねている。

 日本は過去2大会(12年ニュージーランド、15年オーストラリア)を通じて、男子40歳以上の部が前回、トンガから挙げた1勝しかない。岡村代表は目標について「全カテゴリーが1つ勝つこと」と語った。

 世界で25万人以上がプレーしているタグフットボール。強豪国はオーストラリアやニュージーランドで、オセアニア圏の競技人口は10万人を超えるが、日本の競技人口は数百人という。岡村代表は「マイナーな競技で、競技自体がどういうものか分からないところもあると思う。この競技が認知される機会にしたい」と話し、今回のW杯を通じて、競技の普及も目標に掲げている。

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