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ヨネックス、大坂使用ラケット「市販品」情報に「お詫びして訂正」

 女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズとヨネックスのラケットで対戦する大坂なおみ(提供・共同通信社)
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 テニスの全米オープンで日本人初の優勝を飾った大坂なおみが使用したラケットを提供しているヨネックスが14日、報道各社にFAXを送信し、大坂の使用ラケットが“市販品”とされていることに、厳密には市販品とは「ラケット形状やグロメットも異なっている」と説明。「市販品であるとの情報については正確なものではございません。ここに深くお詫びして訂正させていただきます」と謝罪と訂正を発表した。

 大坂は14年から同社の「EZONE(イーゾーン)」というラケットを使用。その際に大坂から要望があったことから、フレーム重量平均312グラム、バランスポイント308mmにカスタマイズしたと説明。

 大坂の快挙で、メディアからの取材が殺到したが、その際に「この数値は販売している商品との差が両方とも約2%ほどであり、カスタマイズの内容が少ない」ことから「ほぼ市販品」と回答したと説明。それが「市販品」であるとの情報となって駆け巡ってしまった。

 「同選手の要望に併せて調整を施しており、結果、現在販売している商品とはラケットの形状やグロメットも厳密には異なっております」と、市販品とは全く同じではないとした。なお、ガットについては販売中の商品と同じものであるとした。

 「この度は、弊社からの誤った情報発信により多くの皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます」と最後にもう一度謝罪の言葉を掲載していた。

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