横綱稀勢の里、秋場所へ意欲示す 稽古再開、進退を懸ける意向

 大相撲で左大胸筋痛などにより8場所連続休場中の横綱稀勢の里が28日、進退を懸ける意向を示している秋場所(9月9日初日・両国国技館)へ「十分体も仕上がっている。これから(さらに状態を)上げていきたい」と引き締まった表情で意欲を語った。東京都墨田区の国技館で行われた力士会後に取材に応じた。

 この日の朝は江戸川区の田子ノ浦部屋で朝稽古を再開し、土俵には入らず、すり足などで軽めに調整した。

 7月29日から始まった夏巡業に初日から参加し、復活を期して稽古に励んできた。左足裏を痛めるアクシデントもあったが、充実した日々を過ごした。

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