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須崎優衣が3連覇 戦い方の幅広げて雪辱「優勝できてうれしい」

 女子50キロ級で優勝した須崎優衣
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 「レスリング・全日本選抜選手権」(17日、駒沢体育館)

 男女計6階級が行われ、女子50キロ級は17年世界選手権48キロ級金メダルの須崎優衣(18)=早大=が、決勝で全日本選手権女王の入江ゆき(自衛隊)にフォール勝ちし3連覇した。2人は7月のプレーオフ(埼玉)で、世界選手権(10月、ブダペスト)代表を争う。リオデジャネイロ五輪48キロ級女王の登坂絵莉(東新住建)は準決勝で入江に敗れた。男子グレコローマン60キロ級はリオ五輪銀メダルの太田忍(ALSOK)が制し、フリースタイル57キロ級は17年世界王者の高橋侑希(ALSOK)が2連覇した。

 須崎が大激戦の階級を制し「失うものはないと思って戦った。優勝できてうれしい」と声を弾ませた。昨年は世界女王に輝きながら、12月の全日本選手権で入江に完敗。2年ぶりの黒星を喫し、W杯で代表から外れるなどしたが、タックルの入り方など幅を広げて雪辱した。プレーオフでも再戦するが「絶対に世界選手権に行くという強い執念を持って戦う」と気合を入れた。

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