ホームスポーツ日大悪質タックル、被害の関学大選手は腰椎損傷と診断 2018.05.16 日大悪質タックル、被害の関学大選手は腰椎損傷と診断 拡大 関学大アメフット部は15日、日大選手による悪質な反則行為で負傷した選手が「第2・第3腰椎棘間靱帯(きょくかんじんたい)損傷」と診断されたと発表した。 14日に兵庫県西宮市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。神経に損傷は見当たらず、今後は痛みが軽減すれば練習に参加できる見通しという。同アメフット部は「後遺症の可能性は極めて低いと認識している。運動はしていないが、日常生活は問題ない」と説明した。 続きを見る 関連ニュース 日大悪質タックル「あり得ないプレー」日本協会会長が陳謝、日大は関学大の抗議文に返答 カラウナHCが退任へ ラグビー7人制男子代表 遠藤が豪栄道撃破!新三役が成長誇示 八角理事長「立ち合い強くなった」 栃ノ心、3連勝で悔しさ晴らした 大関とりへ勢い!不安の右肩に“勝利”の良薬 白鵬が松鳳山に無敗14連勝!“因縁”貴乃花親方目前で堂々の白星 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる