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柔道60キロ級・高藤直寿、73キロ級・橋本壮市が全日本選手権出場

 全日本柔道連盟は23日、体重無差別で行われる全日本選手権(4月29日、日本武道館)の出場選手と組み合わせを発表し、昨夏の世界選手権で優勝した男子60キロ王者の高藤直寿(24)=パーク24=と、73キロ王者の橋本壮市(26)=パーク24=が推薦選手としてエントリーされた。

 最軽量級の高藤は「全日本は夢の舞台。自分自身は出たいという気持ちがある」と話していた。既に今年の世界選手権(9月、バクー)代表に内定しており、夏までじっくりと調整することができる。3月の国際大会では、1階級上の66キロ級に挑戦して優勝していた。

 73キロ級王者の橋本は、ライバルの五輪王者・大野将平(旭化成)が過去に2度挑戦しているだけに、昨年の世界選手権前に「僕も来年全日本に出てみたいと思った。そのために世界選手権で優勝したい。出たらいいところまで行けるかな」と意欲を燃やしていた。

 体重無差別で行われる全日本選手権は、地区予選上位進出者の他に、前年の五輪、世界選手権優勝者らに出場資格が与えられる。軽中量級選手にとっては柔道の“花形”である重量級選手に挑戦できる場となり、昨年はリオデジャネイロ五輪73キロ級金メダリストの大野が挑戦して2回戦で敗退している。

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