ホームスポーツ柔道の大野、優勝にも浮かれず 2018.02.27 柔道の大野、優勝にも浮かれず 日本代表帰国、ベイカーは手応え 拡大 柔道のグランドスラム・デュッセルドルフ大会(ドイツ)で男子73キロ級を制したリオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)ら、男子日本代表が27日、成田空港着で帰国した。五輪後初の国際大会で地力を示した大野は「まだ整理ができていないので、何とも言えない」と浮かれず淡々と話した。 同五輪90キロ級覇者のベイカー茉秋(日本中央競馬会)は、昨年4月の右肩手術からの復帰戦で準優勝。「第一線に戻って来られた喜びがある。(肩は)痛みが出なかった」と手応えをにじませた。 続きを見る 関連ニュース 阿部詩、11月GS制して代表と修学旅行のW切符だ 柔道、阿部詩「達成感あった」 世界選手権優勝で報告会 柔道女王の阿部詩“回転式キムラロック”が反響「色んな人からすごいと」 柔道メダリスト輩出、創部30年 女子の三井住友海上 【スポーツ】遅咲き28歳の柔道女王はサンボマスター 最強の“寝技師”浜田尚里 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる