栃ノ心、連続V&大関取りは「まだ先、まだ早い」浮かれず稽古に集中

大阪場所での抱負を語る栃ノ心=エディオンアリーナ大阪
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 「大相撲春場所」(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)

 先場所14勝1敗で初優勝を果たした関脇栃ノ心(30)=春日野=が26日、大阪市内で会見し、2場所連続Vのかかる春場所への意気込みを語った。

 「こっち(大阪)に来る前に稽古をやってきた。今日からまわしを締めて稽古場に下りて汗をかいた。気持ちもコンディションもいい。先場所は優勝したし頑張ります」。

 三役は過去9度あるが勝ち越しは1度。「(優勝が)自信にはなる。といっても稽古をしないと。稽古をしてもっと自信はつく。勝ち越しへ頑張る。自分の相撲を取る。攻めてまわしを取って前に出たい」と力を込めた。

 連続優勝、大関取りなど期待がかかるが「まだ先。まだ早い」と浮かれずに集中。

 この日は力士会の後にファンサービスで「赤ちゃん抱っこ」を行い、何人もの赤ん坊を太い二の腕に抱えた。昨年11月、故郷ジョージアで生まれた長女・アナスタシアちゃんはまだ会えていない。「自分の娘を早く抱っこしたいよ。帰る時間はない…」とため息。帰国は5月の夏場所後になりそうだ。

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