ホームスポーツスピードスケート住吉選手が死去 2018.01.23 スピードスケート住吉選手が死去 女子短距離でソチ五輪代表 拡大 スピードスケート女子短距離で2014年ソチ冬季五輪代表の住吉都(すみよし・みやこ)選手が、20日に長野市内の自室で死去していたことが分かった。23日、所属先のローソンが明らかにした。30歳だった。死因などは公表していない。遺族の希望で葬儀・告別式の日取りなどは非公表。 北海道出身の住吉選手は平昌冬季五輪代表の小平奈緒選手=相沢病院=と信州大で同級生だった。小平選手とともにソチ五輪に出場した。昨年12月末の平昌五輪代表選考会に出場したが、五輪切符を逃していた。 続きを見る 関連ニュース 坂本花織ミス連発に涙「心が折れまくってた」 5分以上の“公開説教”も フィギュアの宮原、宇野らが調整 24日から四大陸選手権 宇野昌磨 朝練は「やめました!試合だけ頑張る」 宮原知子が平昌五輪へ意気込み 「自分のベストを尽くしたい」 羽生、小平が金! 日本のメダルは15個 米国のデータ専門会社が予測 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる