“スーパーJK”神長汐音に五輪切符 異色の“二刀流”「実感が沸かない」

 平昌冬季五輪の代表に決まり記者会見する神長汐音
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 「スピードスケート・ショートトラック・全日本選手権」(17日、名古屋市ガイシプラザ)

 男女の1000メートルと3000メートルが行われ、大会後に平昌五輪の代表男女各5人が発表された。神長汐音(18)=小海高=は2002年ソルトレークシティー五輪の小沢美夏以来となる女子高生代表の座を射止めた。

 スーパー女子高生が五輪行きを決めた。18歳の神長は「今でも実感が湧かない。五輪が夢から現実になった」と目を輝かせた。

 今時の“JK語”にはついていけないが、多彩さは光る。趣味は小3から始めた和太鼓。マイバチも持っており、家では妹の小姫(さき・16)さんとエア太鼓でリラックスする。自身の壮行会では自ら演奏するプランまであるというから驚きだ。トレーナーの勧めもあり、スタート動作は陸上のボルトを参考にする。「足の引きつけや股関節を意識する」と好奇心旺盛だ。

 そもそもスピードスケートとショートトラックの両刀で歩んでおり、「両方出るのに憧れる」と五輪後は再び二刀流挑戦の意向。「今はショートトラックのメダルが欲しい」と腕ぶした。

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