浅田真央さん 意外なクラブ活動歴明かす「原始人クラブ」と「ぬいぐるみ部」

石けんの泡でキャラクターを作る浅田真央さん=都内
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 フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(27)が8日、都内で行われたスポンサー契約を結ぶ化粧品メーカー「アルソア」の~11月8日は『いい泡の日』~PRイベントに参加後、小学校時代の意外なクラブ活動歴を激白した。

 「原始人クラブで火とか起こしてました」。小学校1年生の時の担任の先生が「原始人クラブ」の顧問だったそうで、火の起こし方も習った。「真央はこうじゃなく、こうでした」と、身振り手振りで説明。きりもみ式や、上下に動かすまいぎり式ではなく、前後に動かす弓切り式だったと見られる。

 また小学5、6年生の時には「ぬいぐるみ部」に所属。現在も趣味で作っているそうで「この前もテディ・ベアを2つ作ったんです。自分用に。また作りたい」と、満面の笑みで話した。

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