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中部電力が第2試合勝利で1勝1敗 3勝で五輪代表権獲得

ショットを放つ中部電力の松村千秋(右)とスイープする清水絵美(中)、石郷岡葉純
試合前、テレビカメラに向かって笑顔を見せる松村千秋(右)と清水絵美
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 「カーリング女子・平昌五輪代表決定戦・第2試合、中部電力7-5LS北見」(9日、アドヴィックス常呂カーリングホール)

 3戦先勝方式で第2試合が行われ、前日の第1試合に1-9で敗れた中部電力がLS北見に勝利。対戦成績を1勝1敗の五分に戻した。

 中部電力は終始安定した試合運びを見せた。2-1で迎えた第4エンド(E)には、ハウス手前のガードを有効に使いながら中央付近にストーンを集め、一挙3得点。第5Eに2点を許すも、5-3とリードし折り返した。後半は前半で得たリードを有効に使いながら、優位に試合を進めた。

 中部電力のスキップ松村千秋(24)は「やっと振り出しに戻せた」と笑顔。「次もいい試合をして、10エンドまでやるつもりで競り勝ちたい」と話した。

 一方、敗れたLS北見の藤沢五月(26)も「点差が離れたところから粘れたのは収穫。チームとしてはいい形を作れているので、落ち込むことはないと思う」と前向きだった。

 代表決定戦は今年の日本選手権覇者である中部電力と、昨年覇者で昨年の世界選手権銀メダルのLS北見が対戦。先に3勝した方が代表権を獲得する。9日午後に第3試合が、10日に第4、第5試合が行われる。

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