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柔道・海老沼匡、東京五輪へ73キロに階級上げて挑戦「やれる手応えはある」

 全日本実業個人選手権の男子73キロ級4回戦、宮崎(右)を足技で攻める海老沼匡
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 「柔道・全日本実業個人選手権」(26日、ベイコム総合体育館)

 柔道男子の海老沼匡(27)=パーク24=が、階級を従来の66キロ級から73キロ級に上げて2020年東京五輪の代表に挑むと明言した。ロンドン、リオデジャネイロ両五輪の銅メダリストはこの日、全日本実業個人選手権に初めて新階級で出場。優勝した23歳の竹内信康(新日鉄住金)に準々決勝で敗れ、「スタミナ不足」と反省したが、「やれる手応えはある」とも話した。

 73キロ級は五輪王者・大野将平(旭化成)が君臨する階級だが、海老沼が10キロ超もの減量から解放される利点も大きい。「11月の講道館杯から結果を出し、来春の選抜体重別で大野や(世界選手権代表の)橋本(壮市=パーク24)と試合をしたい」と目標を設定した。

 海老沼は立候補している国際柔道連盟のアスリート委員選挙(9月2日開票)のため、28日に世界選手権開催地のブダペストへ向かう。

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