ホームスポーツ下町ボブスレー、製作ピーク 2017.07.13 下町ボブスレー、製作ピーク 平昌目指す最新マシン 拡大 東京都大田区の町工場が中心となって国産のそりを開発する「下町ボブスレー」プロジェクトで、来年の平昌冬季五輪を目指すジャマイカの女子選手に供給する最新型の10号機の部品製作がピークを迎えている。職人たちは自らが携わったそりが大舞台で滑る場面を想像しながら、作業に打ち込んでいる。 男子も含めてジャマイカには計4台を供給する予定で、3台は既に完成。2人乗りの10号機は最後の1台となる。世界最小クラスの9号機をベースに、さらに軽量化を図るなど改良を加えた。160種類にも及ぶ部品を約70社で分担する。 続きを見る 関連ニュース 元なでしこ丸山桂里奈さんがボブスレー代表選考会に電撃参戦 0点の種目も ボブスレー体力測定に丸山さん サッカー元なでしこ 【一問一答】元なでしこ丸山、なぜボブスレー参戦「五輪には出たい」 元なでしこW杯V戦士 丸山桂里奈がボブスレー五輪代表選考会に電撃参戦も・・・落選濃厚 平昌冬季五輪へ新型そり開発 下町ボブ、ジャマイカ用に 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる