ホームスポーツ陸上男子100メートル豪合宿から帰国 桐生9秒台へ手応え 2017.03.22 陸上男子100メートル豪合宿から帰国 桐生9秒台へ手応え 拡大 陸上男子100メートルで日本人初の9秒台の期待がかかる桐生祥秀(東洋大)と山県亮太(セイコーホールディングス)が21日、約1カ月のオーストラリア合宿を終えて、成田空港に帰国した。 ともに11日に競技会に臨み、桐生は10秒04、山県は10秒06と好タイムをマーク。桐生は簡易測定ながら秒速11・7メートルを記録。9秒台の条件とされる11・6メートルを上回り「中盤から後半に伸びがある」と手応え十分。山県も「トップスピードは上がっている」と、9秒台へ自信をにじませた。 続きを見る 関連ニュース 桐生&山県が帰国、9秒台へともに初戦10秒0台 陸上女子の鈴木「刺激もらった」 長距離トップ選手が合宿 川内優輝、瀬古リーダーの東京五輪挑戦要請固辞「誰もが東京を目指しているわけじゃない」 “日の丸ラストラン”川内優輝「メダル獲得の期待に全力で応える」 世界選手権マラソンに安藤友香ら 男子は井上大仁ら 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる