リレー侍 北京銅の“レジェンド”から魂引き継ぐ「光栄だしうれしい」

 日本陸上連盟は19日、都内で年間表彰式「アスレティック・アワード」を開催し、最優秀選手賞にあたる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」には、リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルメンバーの山県亮太(24)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(25)=ミズノ、桐生祥秀(21)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(23)が選ばれた。

 壇上では08年北京五輪の同リレーで銅メダルだった塚原直貴(31)、末続慎吾(36)、高平慎士(32)、朝原宣治(44)の“レジェンド”メンバーからトロフィーを受け取った。桐生は「僕が初めて陸上をテレビで見たのは、北京五輪のリレー。偉大な先輩からトロフィーをもらえて光栄だし、うれしい」と、笑みを浮かべた。

 北京の銅、リオの銀となれば、次の20年東京五輪では当然、金メダルの期待がかかる。リオで唯一先着を許したジャマイカは“人類最速の男”ウサイン・ボルトが、来年で引退するだけにチャンスは十分。ケンブリッジは「4年後は金メダルを目指す。この4人で刺激し合いながら、まず(100メートルの)9秒台を狙っていきたい」と、頂点を見据えた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス